CM飛ばしで年540億の損害






 1野村総合研究所は31日、家庭に普及が進んでいるハードディスクレコーダー(録画機)の利用者の過半数が、録画したテレビ番組を見る際にコマーシャルを飛ばしているとのアンケート結果をまとめた。
野村総研は、この飛ばし見で、05年のテレビ広告費市場の2.6%にあたる約540億円が無駄になると推計している。

 インターネット利用者を対象にアンケートを行い、3000人が回答した。
テレビのコマーシャルは、ハードディスクレコーダー利用者の23.4%がすべて飛ばし、同33.0%が8割以上飛ばして見ていた。コマーシャルを飛ばさない利用者は23.1%に過ぎなかった。ハードディスクレコーダーの世帯普及率は05年が15.2%で、09年は44.3%まで増加する見通し。【後藤逸郎】
(毎日新聞) -2005年5月31日21時24分更新



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