ブレイク買いのための逆指値(逆指値を上手く使いこなそう)

逆指値という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、逆指値は利益を確定させたり、損失を限定されたり、買い場を逃したくない方にはとても利用価値が高い注文方法ですので、是非とも参考にしてください。知っておいて損することはありません。

 

今回も長くなりそうなので数ページに分けて説明していきたい思います。

 

 

 

2.ブレイク買いを逃さないための逆指値

 

当サイトでもいくつかのブレイク買いを解説していますが、逆指値を使うことによりブレイクするタイミングを見逃すことなく買い注文をいれることができます。

 

下の図をご覧になってください。

 

ブレイク買いのための逆指値(逆指値を上手く使いこなそう)

 

黒の直線のラインで2度上昇を止められて跳ね返されているので、以後このラインは抵抗線として意識されるラインとなり、ここを上にブレイクするには大きな力が必要だろなと想像できます。

 

ですので、もしこの抵抗線を上に抜いてくる事があれば、買いのパワーが相当強いということで、株価は1つ上のステージに進む可能性があると考えることができます。

 

ということで、買い注文を入れるのならこの抵抗線を抜いたのを確認した後にしたいと思う投資かも多いと思われます。

 

「今の株価では買えないけど、ブレイクしたら買いたい」そんなときは逆指値が非常に便利です。

 

逆指値の注文方法の例としては、抵抗線が100円だとすれば、株価が100円か101円をつければ、成行買いor100円or101円の買い指値注文を行うといったふうになります。

 

いったん逆指値で注文しておけば、その後相場の動きをずっと見ていなくても、ブレイクのタイミングで自動的に注文を出してくれるので、こういったブレイク買いのための逆指値注文は、デイトレードだけではなく中長期投資にも利用価値大です。

 

最後にもう一度、逆指値の使い道についてまとめると次のようになります。

 

●上昇の追随買い
今の株価より高い株価になれば追随のため(ブレイク狙いで)買い注文を自動的に入れる為の予約注文。
●下落途中の追随売り
今の株価より安い株価になれば追随のための(ブレイク狙いで)空売り注文を自動的に入れる為の予約注文
●利益確定の売り(空売りの場合は買い)
利益のある保有株がもしも下落してもある程度利益を確保するための予約注文。空売り注文にも利用可
●ストップロス
塩漬けや損失拡大を避けるため、あらかじめ決めた損切りラインを割り込みそうなとき売り注文(空売りのときは買い注文)を出しておくこと。


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