@ 値上がりランキング (どうやって銘柄を探すか)

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値上がりランキング

デイトレード銘柄の探し方の1つ目は

値上がりランキングを使って銘柄を探す

「値上がりランキング」は取引時間中もチェックしています。日替わりヒーロー見たいな感じで、その日突如人気化する銘柄も多いので、取引するものが無いときなんかはすぐにここへ駆け込みます。

この「値上がりランキング」の中で出来高の多い銘柄を新たに監視銘柄に入れたりするのですが、「値上がりランキング」で銘柄を選ぶとき注意しなくてはいけない点があります。

@ 上昇率は高いけど出来高が少ない銘柄
A 上昇率ランキングはランキングに過ぎない

@ですが、上昇率ランキングにランクインしている銘柄でも、色々なタイプに分けることができます。その中で今回2つに分けて欲しいのは、出来高が多くて値上がりしている銘柄と出来高が少ないのに値上がりしている銘柄。

出来高が多い銘柄は基本的に参加者が多くて、いわゆる活況という状態ですので、デイトレ銘柄の候補になります。一方、出来高が少ない銘柄は基本的に、売りたい人も買いたい人も少ない=参加者が少ない銘柄です。そういう銘柄はでは、ちょっと大きな株数の成行注文を発注すればそれだけで株価は一気に上昇します。

ですからそういった出来高が少ないのに値上がり率が高い銘柄は、人気が集まり上げるべくして上げたのではなく、一人の投資家の買い注文によりたまたま上がっただけだと解釈して無視しないといけません。

Aですが、上昇率が高くて出来高が多い銘柄は、デイトレード銘柄として監視リストに入れるべき銘柄なんですが、イコール売買すべき銘柄かというと、 そうでは無いという事なんです。

ランキングはあくまで、他の値上がり銘柄と比較して順位付けされるランキングであるだけなんです。出来高があれば売買候補に入れるべきなんですが、 実際売買するかどうかは、銘柄ごとに今の株価位置を検証していかないといけません。

例えば、上昇率ランキング1位と2位の銘柄が両方とも出来高も多くてデイトレできそうだとします。でもそれぞれ、個別に現在の株価位置を見てみたら、 1位の銘柄は数分前に天井をつけて下げている途中で、2位の銘柄は今まさに上昇中です。

このようにランキングのランクインしている銘柄でも、個別に見れば現在の株価がどういう感じなのかは全く違ってきます。 逆張り派の人にはちょうど買いタイミングであったり、逆に順張り派の人にいいタイミングであったり、 はたまたどちらにせよ今は売買のタイミングではなく上下どちらかに動くのを待ったほうがいい銘柄もあります。

まとめ

・値上がり率ランキングで出来高の多い銘柄を選ぶ
  (出来高の少ない銘柄は避ける)

・売買候補に入れたとしても実際売買するかどうかは、株価位置などを
  考慮に入れつつ銘柄ごとに個別にチェックする


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