ヤフーファイナンス徹底解剖

ヤフーファイナンス徹底解剖

株取引を行ううえで、私も良く使うヤフーファイナンスですが、ヤフーファイナンスの見方がわからない方もいるかと思いますが、株式投資を行う前にヤフーファイナンスに慣れておいたほうが良いと思いますので、順を追って私なりに解説していきます。

 

下はyahooのトップページの画像です。
ヤフーファイナンス
左端にある縦長の主なサービスの一覧に「ファイナンス」の文字があります。そこが入り口です。

 


「ファイナンス」の文字をクリックすると下の画面に移動します。
ヤフーファイナンス

 

ファイナンスのページ丈夫に検索スペースがありますので、その空欄に調べたい企業名もしくは証券コード(企業ごとに4桁の番号が与えられている)を打ち込み検索ボタンを押します。

 

トヨタ自動車を調べたければトヨタ自動車と打ち込むか、トヨタの証券コードである「7203」を打ち込みます。

 

(企業名の一部だけでも検索可能です。例えば「トヨタ」で検索すれば、市場で売買できる上場企業の中で企業名の一部に「とよた」が含まれている企業や類似企業の一覧が検索結果として現れますので、そこでもう一度「トヨタ自動車」を選べばOKです。)

 

ためしにトヨタ自動車と打ち込むと次のような画面に移動します
ヤフーファイナンス

 

一番上のトヨタ自動車をクリックします(2番目もトヨタ自動車ですが、こちらはアメリカ市場に上場しているトヨタ自動車の株価データになっています)

 

ヤフーファイナンス
このページには情報がたっぷり盛り込まれています。

 

「社名」の上に「上場先の市場名」(トヨタの場合東証一部)、「銘柄コード」、「株価」、「前日比」が表示されています。

 

社名の下の表には「前日終値、始値、高値、安値、出来高、売買代金、今日の値幅制限」が表示されています。

 

「始値」 ・・・ 今日の一番最初に取引された値段
「高値」 ・・・ 今日一番高く取引された値段
「安値」 ・・・ 今日一番安く取引された値段
「売り気配」「買い気配」 ・・・ 売り気配は今注文されている売り指値注文の中で一番安い売り注文、買い気配はその逆。これは株価や注文状況が随時変わっていく取引時間中のみ参考になる情報です。

 

 

さらに下に行くと、

 

「時価総額」 ・・・ 株価 × 発行済み株式数

 

「発行済株式数」・・・その会社が発行している株式の数。これに今の株価を掛けてその会社の価値である時価総額を求める。

 

「配当利回り」 ・・・ 1株配当 ÷ 株価 1年間でもらえる配当を現在の株価で割ると求められます。

 

「1株配当」 ・・・ 1年間株を持ち続けていた場合にもらえるであろう配当額。今期もらえる配当額が前期額と変化がないかどうか四季報や証券会社にログインして調べることをおすすめします。

 

「PER」 ・・・ 1株利益 ÷ 株価 「株価収益率」とも呼ばれ株価の割高・割安を知るための指標の1つとして使われています

 

「PBR」・・・ 株価 ÷ 1株株主資本 「純資産倍率」とも呼ばれ、1倍を割ると株価は割安だと判断される場合が多い

 

「EPS」・・・「1株利益」とも呼ばれます。当期純利益 ÷ 発行済株式数で求められます。

 

「BPS」 ・・・ 「1株株主資本」とも呼ばれています。株主資本 ÷ 発行済株式数で求められます。

 

「最低購入代金」 ・・・ この会社の株を買うのに現在必要な金額。 株価 × 単元株数で求められます。

 

「単元株数」 ・・・ 売買単位のこと。企業によって異なります。トヨタの場合、売買単位が100株ということになります。

 

「年初来高値」 ・・・ その年(1〜3月までは前年とその年)で最も高かった株価。今の株価が年初来高値と比較してどの程度の位置にいるかを確認できます。

 

「年初来安値」 ・・・ その年(1〜3月までは前年とその年)で最も低かった株価。今の株価が年初来安値と比較してどの程度の位置にいるかを確認できます。

 

 

このようにヤフーファイナンスには株価の情報が沢山盛り込まれています。
証券会社に口座を作ると過去の業績や将来の業績予想などを知ることができる四季報情報などさらに詳しい情報を見ることができます。

 

単語のもっと詳しい説明などは今後違うページで予定していますが、その前にヤフーなどで検索してご自身で検索して調べてみてください。私が解説するよりもっと分かりやすいサイトがたくさんあると思います。

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