株の売買注文方法

注文する前に、取引したい証券会社で開いた口座に株を買い付けるためのお金を入金します。
まずは証券会社の注文ページに入るためにログインします。

 

 

SBI証券のログイン画面
株の売買注文方法

 

GMOクリック証券のログイン画面
株の売買注文方法

 

ログイン後入出金画面に移動。
SBI証券なら画面右上部の「入出金・振替」をクリック。GMOクリック証券ならログインするとマイページに移動するので、画面左上部の「入出金・振替」をクリック

 

SBI証券のリアルタイム入金画面
株の売買注文方法

 

GMOクリック証券のリアルタイム入金画面
株の売買注文方法

 

 

ここで入金したお金は、「買い付け余力」として注文ページに表示されます。
リアルタイム入金の場合、手続き後即反映されます。ATMやネットバンクからの振込の場合、証券会社の入金確認が終わり次第買付余力に反映されます。

 

では、注文方法を順を追って説明すると、 取引したい証券会社でログイン後、注文ページに移動します。 (どの証券会社もあることはほぼ一緒ですが言葉の違いがありますので、 詳しくは取引される証券会社のHPを見て下さい)

 

SBI証券の注文金画面
株の売買注文方法

 

GMOクリック証券の注文画面
株の売買注文方法

 

注文ページで買い注文を行うには少なくとも以下の情報を入力しないといけません。

 

最低限注文に必要な情報

●売買したい銘柄名または4桁の銘柄コード
●株数(何株買うか・売るか)
●値段指定・・・値段指定には2つの方法は大きく分けて2つあります。
・指値注文・・・買い(売り)たい値段を指定して注文する方法。買い注文の場合、指定した値段より高い値段で買ってしまうことがない。売り注文はその逆。
・成行注文・・・値段を指定せず、今買える値段で買う(売る)方法(一番安い値段で売っている人と売買が成立)

 

上場している会社には4桁数字の証券コードと言うものが付けられています。トヨタなら7203、ソフトバンクなら9984といった感じです。これを覚えるまでは大変かもしれません。
GMOクリック証券の場合、検索窓に例えばトヨタと入力すると候補としてトヨタ自動車が表示されるのでそれを選択すればいいだけなんですけど、SBI証券の場合、上の注文画面のように「トヨタ」と入力しても「銘柄コードは半角数字で入力して下さい」と怒られます。なのでその横の銘柄コード検索を使うかYahooファイナスなどでトヨタと入力して4桁の銘柄コードを調べないといけません。初めのうちはちょっと大変かもしれません。

 

銘柄コードを入力し、SBI証券ならその横の「株価表示」を、GMOクリック証券ならその横の検索をクリックすると最新の株価が表示されます。

 

次は、表示されている株価を参考に、「購入株数」を入力します。それが終われば値段指定を行います。
値段指定は大きく分けて次の2つがあります。

 

  • 指値注文
  • 成行注文

 

指値注文と成行注文の違いやそれぞれのメリット・デメリットは、「成行注文とは」「指値注文とは」で詳しく説明していますのでお時間があればそちらもご覧下さい。
ですので、ここでは簡単に説明します。
例えば、現在の株価が205円の株を成行注文で注文すれば、205円前後で注文が約定(やくじょう)します。
でも205円じゃなくて200円で買いたい(=201円以上では買いたくない)、 又は210円で売りたい(209円以下では売りたくない)場合は、値段を指定できる指値注文をしておけばOKです。
この場合、もちろん株価が200円以下で売りたいという人が現れない限り200円で買えませんし、210円以上で買いたいという人が現れないといつまでも買えません。

 

成行注文は値段は関係なく、買いの成行注文の場合は現在注文に出ている一番安い売り指値注文にぶつけてくれるので、売り注文がある限り確実に買えるのですが、注文を出した時、ちょうど株が急騰や急落をしていたら予想外に高い値段で買ってしまったり、安い値段で売れてしまうということもまれにありますのでお気を付け下さい。

 

①~③までの注文条件を入力すれば買い注文を出せます。
取引する証券会社のHPに載っている 「注文の仕方」も見ておいたほうが良いと思います。
注文を出したら、あらかじめ証券会社の口座に振り込んでいた「買い付け余力」から買い付けに必要な代金が引かれます。

 

例えば30万円を口座に振り込んでいたら 注文前の「買い付け余力」は30万円ですね。 そこで、1000株を200円の指値注文で買い注文を出したとします。
手数料が525円だったら、注文後の「買い付け余力」は次のようになります。
手数料を500円とします。

 

30万円 - (1000円×200円)- 500円 = 99,500円(買付余力)

 

そして、無事に200円で1000株買えました。
その後株価は順調に210円付近まで上昇しました。
そしてある日もうそろそろ売ろうかということになって
210円の指値注文で1000株の売り注文を出しました。
そして無事、注文は約定(成立)しました。
手数料が500円として、そのときの「買い付け余力」は

 

99,500+(1,000×210)-500=309,000円 になります。

 

売買の一連の流れはこのような感じです。
次からは指値注文と成行注文のメリットとデメリットを解説します。
まずは指値注文です

 

関連リンク
指値注文とは
成行注文とは
引指注文とは
引成注文とは


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