成行注文とは-1から始める株式投資

成行注文とは、

 

買いたい(売りたい)値段を指定せず市場で形成される値段に任せる注文方法

 

ですので、売り(買い)たい人がいる限り、確実に売買が成立するのですが(ストップ高・安を除く)、半面注文を出したときより高い値段で買い注文が成立したり、 反対に思ったより安い値段で売れてしまったりする場合があります。

 

たまに得する場合もありますが・・・。

 

何故そういうことが起こるかというと、自分が成行買い注文を出すより一瞬早く大きな枚数の買い注文が入れば、そちらが優先されますので、安い売り注文が他の誰かに食べられた後に自分の注文が成立することになります。
そうなれば自分が注文を出したときより高い値段で売りに出してる注文に自分の買い注文がぶつけられますので、 「思ってた値段じゃなーい」ってことになっちゃいます。
だから激しい動きをしている最中の銘柄などは注意が必要です。

 

価格よりもまず確実に売買を成立したい人向きの注文方法ですね。

 

また、取引時間外で成行注文を出した場合は、次の営業日の始値で売買が成立します。

 

成行注文のまとめ

 

メリット

値段を指定しない分素早く確実に売買を成立させられる

 

 

デメリット

値動きが激しい銘柄や出来高が少ない銘柄の場合、予想外の値段で売買成立する場合がある

 

次は引指注文についての解説です。


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