勝って兜の緒を締めよう

− 1から始めるデイトレード

小遣い倍増への道 改め

楽天証券の口座開設 イートレードの口座開設

$デイトレード・株式投資マニア$ > 勝って兜の緒を締めよう
勝って兜の緒を締めよう

取引内容はどうであれ、勝ちが続いているときは気持ちが大きくなり取引も思い込みやすくなったり、取引が雑になりがちです。

僕なんて絶好調な結果が続けば「もしかしてオレって天才ちゃう?」なんて勘違いすることも良くあります。

この勝ちが自分の技術で勝ち取ったものであるのならいいのですが、自分の腕というよりも市場全体の上昇のおかげという要素が大きいのであるなら、ちょっと気を引き締めないといけなかもしれません。

相場が良い時は急騰している銘柄に飛び付いても、結果高値掴みにならなかったり、買いタイミングが雑でも利獲できたりしてしまいます。

また、損切りが遅れたおかげで利益を得ることができたなんてこともよくあるため、損切りに対する意識が薄くなりがちです。

こういったいわゆるぬるま湯に浸かっている状態に気づかず、取引内容を省みず日々の結果に満足していたら、相場全体がもみ合い、もしくは下げを見始めたとき辛い思いをする可能性が大です。

地合いが悪くなり始めたときに辛い思いをしないためには、地合いが良い状況でも、自分が決めたスタイルやルールを守り、欲張らず、取引の検証を反省を繰り返していく必要があるでしょう。勝ち続けたとしても、うぬぼれたり有頂天になったりせず、マーケットに対する感情をできる限り中立にさせたほうがいいと思います。

それか、いっそうの事デイトレに固執せず、小さな株価の波は無視して、より大きな上昇の波に乗るつもりで多少の下げでも損切りせず、保有期間を長くするという方法もあります。

この方法は、獲れるときは大きく獲りやすいのですが、多少の下げでも持ち続けるので最後は結構大きな損切りをして終了となる可能性が高いため、ある程度覚悟と割り切りが必要です。

サッカーで言えば、ちょっと格の低い相手に自分たちの守備を減らして徹底的に攻めに転じるといった感じでしょうか?カウンターで一発!何てことも十分ありえます。

何はともあれ、勝ちが続いたときや相場環境が良いときほど、「自分に甘くなり、実力が付きにくい」ということを頭の片隅に残しておき、勝った時こそ気を引き締めていきましょう!

1.勝ちが続けば、思い込みや気持ちが大きくなったり、自分に甘くなりがちになる

2.カウンターをもらわないためにも、追い風のときこそ気を引き締めよう

Copyright(C) 2004- $デイトレード・株式投資マニア$ all rights reserved