信用取引とは 信用取引の特徴

1から始める株式投資

ストップ高とストップ安
$デイトレード・株式投資マニア$ > 1から始める株式投資 > 信用取引とは 信用取引の特徴
楽天証券
信用取引とは 信用取引の特徴

信用取引とは、証券会社が保有する資金や株を利用して売買することなのですが、特徴として次の2点が挙げられます。

1.口座に預けてある資金以上の売買が可能

2.株価が上がると損をし、下がると儲かる信用売り(空売り)が出来る

投資家は信用取引にしかないこの2点の特徴を投資に利用するために信用口座を開設する場合が多いです。

それでは、信用取引の特徴を詳しく見ていきましょう。
まず1つ目の「口座に預けてある資金以上の売買が可能」という特徴ですが、
FXをされている方はよくお分かりだと思います。
証券口座に入れてある資金や株を、証拠金(担保のようなもの)として、その自己資金以上の株を購入することが出来ます。
購入資金は証券会社の資金を利用するという形になります。

一旦信用口座を開けば、普通に株を買うのと同じ手順で買い注文を出すだけで信用取引で買い注文を出せますので、普通に株を買うのと全く同じ感覚です。ですので、仕組みとしては証券会社の資金を利用して売買してるのですが、そういう実感はあまりないと思います。

自分の資金以上の株を買えるということですが、FXなら自己資金の10倍以上(昔は自己資金の100倍まで売買することができました。恐ろしいですね)の額を取引できますが、信用取引の場合は、証券会社により倍率が異なりますが、自己資金の2.5倍から3.3倍程度までの額を買うことが出来ます。
(買えるだけ買うというのは、ちょっと株価が下げただけで自己資産の減り具合が非常に大きくなりますので、オススメしません)

今言ったように、自己資金の何倍まで買うことが出来るのかという倍率の設定は各社で異なりますが、ほとんどの証券会社が自己資金の2.5倍から3.3倍程度の範囲です。30万円を証券口座に預けておけば、2.5倍なら75万円、3.3倍なら100万円分まで株を購入することが出来るということです。
また信用取引での注文を出すためには証券会社がそれぞれ定めている「保証金」の最低額以上の残高が無いといけません。ほとんどのインターネット証券会社では最低30万円となっています。少なくとも30万円は口座に入金しないと、信用口座を開いていても信用取引で注文を出すことは出来ません。自己資金以上の株を買えたり売ってりできる制度ですので、ある程度の金額を口座に入れておける人じゃないと売買資金を貸す側としても怖いよと証券会社も考えますよね。ですので最低必要な証拠金額があるということについても知っておいてください。

次に「株が上がると損をし、下がると儲かる信用売り(空売り)が出来る」という特徴ですが、
仕組みはすごく簡単です。普通に買って、その後売るのと反対のことをしているだけです。
普通ならまず買うのですが、信用売り(空売り)はまず、売ります
そして、その後普通なら買ったものを売って終わりなのですが、信用売り(空売り)は売ったものを買い戻して終わりとなります。
だから、普通は安く買って、その後株価が上がったところで売れば儲けで、下がったところで売れば損となりますが、信用売り(空売り)の場合、初めに売って、その後株価が下がったところで買い戻せば儲け、株価が上がってしまったところで買い戻せば損となります。

いつの時代もブームになる商品というのがあって、時計や、スニーカー、焼酎などが定価以上で売買されてたりします。
下がれば儲かる空売りの仕組みをそれらに例えれば、人気殺到品、切れ店続出で入手困難なため、定価以上で販売されているプレミア焼酎の未開封品を偶然持っていたとします。
いつかはきっとブームが去って定価以下の販売に戻るだろうと考えたとします。まあ急いで飲む予定もないし定価以上で売れる今のうちに売って、ブームが去って安くなったときに買い直してみようと考える人もいるでしょう。実際売ってみると、定価2,000円の焼酎が今の相場である2万円で無事売ることができました。もし将来定価の2,000円で買い直すことができれば、手元には昔と変わらず焼酎がありますが、2万円で売ったものを2,000円で買い直したので、焼酎が手元に戻ってきただけでなく18,000円の現金も手元に残っています。これが下がると儲かる仕組みです。

でも、上に焼酎のように、初めに売るって、その売る株を持ってないと売れないんじゃないの?と思われた方、その通りです。仕組みをしっかり理解されていると思います。
無い株は売れませんよね。しかし「信用取引」なら無い株を売ることができるんです。空売りと呼ばれている所以です。
信用取引で買うということは、証券会社の資金を利用して買うことなんですが、信用取引で売る(空売り)することは、証券会社から株を借りて売るんです。
だから持っていない株でも売ることができます。しかし、将来株を買戻し証券会社に返す必要があります。自分の焼酎を売ったのなら、買い戻すか買い戻さないかは自分で決めれば良いだけなんですけど、借りて売ったものは必ず買い戻さないといけないということですね。
仕組みとしては、証券会社と株券の貸し借りがありますが、注文は普通の売買と同じように、売り注文を出して、将来買い(返済)注文を出すだけで良いので、株を借りたり返したりする手続きなどは一切ありません。だから株を借りているという実感も全くありません。

信用取引というのは以上のような特徴があります。
仕組みが良く分からないということで口座開設を躊躇している方もいるかもしれませんが、信用口座開設時に署名したする程度の手続きは必要ですが、注文の仕方は普通の売買となんら変わりありません。買い注文と売り注文を出すだけです。
また、自己資金以上の売買ができてしまうということで危険を感じ、敬遠している人が多いと思いますが、信用口座を開いたからといって自己資金以上の売買をしないといけないわけではありません。
自己管理ができない方は、自己資金の3倍程度の限界までいつも買ってしまい下落したときにおおやけどしてしまうかもしれません。ですので常に何か買わずにはいられない人や、欲望の塊の人や、初心者の方には信用取引をオススメできません。自滅するだけの可能性が高いです。
そういった自己管理、自己抑制ができない人でないのならば、下がれば儲かる空売りというのは、リーマンショックや大地震のときのように予期せぬ混乱による暴落へのリスク軽減策にもなってくれたりしますし、下がれば儲かるという投資法を1つ放棄するのはもったいないかなと思ったりもします。

また信用取引の手数料は現物取引(普通の自己資金での取り引き)の手数料よりやすくなっています。手数料を抑えるということは損益を向上させることになります。上手く利用できれば成績をアップできますね。※1
SMBC日興証券は信用取引の売買手数料が無料です。

※信用取引で買う場合、証券会社の資金を利用するので購入代金に金利(各社異なる)が発生します。信用取引の売買手数料が無料のSMBC日興証券の金利は年率2.67%、その次に手数料が安いライブスター証券は年率2.3%です。また信用売りの場合は株を借りる料金として年1.1%程度の金利が必要です。

≪いつでも誰でも信用取引の手数料が完全無料≫
SMBC日興証券は信用取引手数料が完全無料。
たいへんお得な証券会社!私のメイン証券会社です。
売買コストを下げることは損益を改善することでもあります。 詳しくはこちら

ライブスター証券(旧アイディーオー証券)

人気コンテンツ
お勧め証券会社一覧・・・ネット証券を人気順にご紹介
日経先物&ミニ手数料比較・・・先物手数料を比較
FX人気ランキング・・・FX業者を人気順に紹介
FX スワップランキング・・・スワップポイントNo1業者はいつもここ!
FX 低スプレッドランキング・・・デイトレーダーは見逃せない!低スプレッドランキング
手数料2ヶ月無料!
ライブスター証券
はじめに
注文までの道のり
知っておいて損は無し
株式情報
株価を判断する
見逃したら損します!
もれなく現金がもらえる
キャンペーン情報
5,000円 オススメ度★★★★★
外為オンライン

口座開設+初回10万円以上の入金+取引1回でもれなく5,000円
外国為替証拠金取引の外為オンライン
5,000円 オススメ度★★★★★
外為ジャパン(旧MJ)

初回入金10万円以上+申込み日より1カ月以内に取引を1回でもれなく5,000円
5,000円 オススメ度★★★★★
みんなのFX

口座開設+初回10万円以上の入金+取引1回でもれなく5,000円
5,000P オススメ度★★★★
楽天FX

キャンペーン期間内に3枚取引でもれなく5,000ポイント
楽天FX
Copyright(C) 2011 $デイトレード・株式投資マニア$ all rights reserved