オーストラリア生活

【ゴールドコースト】2017年夏休み家族留学の全費用大公開 2.教育費


ゴールドコーストのち沖縄で移住生活をしているシスヤです。

もうすぐ夏休みということで、親子留学を考えている方もいるかと思います。

我が家は2017年1月にゴールドコーストから日本に帰国しましたが、半年後の7月、夏休みを利用して約2ヶ月、再びゴールドコーストに家族で滞在しました。

その間、子どもたちは1月まで通っていた小学校と幼稚園に8週間通いました。

滞在期間は58日で、その間にかかった費用は約200万円です。

前の記事では、飛行機代や宿泊代、そして中長期間で滞在する場合のオススメ滞在方法と予約の方法をご紹介しました。

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今回は、メインである子どもたちの留学費用について見ていきたいと思います。

まずは総額を項目ごとに見ていきます。

滞在58日 家族4人の留学費用の合計

項目 豪ドル 日本円 備考
航空券   332,220 カンタス 那覇~ブリスベン 大人2子供2
宿泊代   769,321 2LDKのコンドミニアム
国内ホテル   14,400 成田トランジット時
ビザ申請料   2,160 観光ビザETAS
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旅費合計   1,118,101  
小学校学費 2,692 242,280 8週間の授業料+入学申請費
小学校入学手続き
代行費用
200 18,000  
幼稚園代 2,232 200,880 計24日 1日93ドル 週3日×8週間
教育費合計   461,160  

食費・身の回り品
家飲み代

1770.6 159,354  
外食費 173.13 15,582  
ATM出金 650 58,500 オーストラリアの銀行口座から出金
食費・娯楽費   233,436  
レンタカー代 2481.7 223,353 HERTZ
ガソリン代  120.19 10,817  
現地交通費   234,170  
携帯・wifi代  210 18,900 夫婦二人分+wifi使用料 
現地通信費   18,900  
医療費  63.46 5,711 病院代35ドル 薬局28.46ドル
医療保険返金  35 -3,150 クレジットカードの医療保険
医療費   2,561  
合計   2,068,328  

続いて学費を細かく見ていきます。

現地公立校の学費

2017年の夏の滞在で8週間、上の子は現地公立小学校に通いました。

2017年の授業料(Tuition)は、小学校の場合、週306ドル(下の画像の「year level」の「Prep-Year6」を参照)で入学申請料(Application fee)が244ドルだったので、

244ドル+306ドル×8ドル=2,692ドル
(242,280円 当時の決済レート1ドル90円で計算)

でした。

ちなみに授業料は週単位ですので、留学申込みも週単位になります。

行きたくないと行って通わなくなっても返金はありませんのでご注意ください。

オーストラリア公立小学校学費


また、学費は年に数%ずつ上がっています。
学費の詳しい情報を知りたい方は下の投稿もぜひご覧になってください。

2016年に実際に支払った授業料と17年18年の授業料を開設しています。

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授業料については、同じ州であれば公立ならどの学校も学費は同じなので、節約しようがありませんが、私学だと学校により授業料の差が結構あるので、費用を節約しようと思えばできますが、留学が目的なら学費については優先して削る部分ではないですよね。

クイーンズランド州の場合公立学校への入学の手続きは、EQI(クイーンズランド州教育省)とのやり取りが必要になります。

また、入学を許可する権限は校長先生にあります。

ということでEQI(クイーンズランド州教育省)との手続き意外にも、希望する公立校とのやり取りも必要になります。

さらに、入学を希望していても、校長の判断で入学が許可されない場合もあります。また、地域により短期留学を受け入れていないところもあります。

例を挙げると、2017年の夏の場合、複数の現地在住の留学エージェントさんからの情報によると、ゴールドコーストのほぼすべての小学校で短期留学の受け入れを停止したとのことです(我が家は2016年に9ヶ月間小学校に通っていたので特別に短期入学を許可してもらいました)

2016年も厳しい状況でしたが、17年に入り一層厳しくなったそうです。となりの都市のブリスベンは短期留学生は2017年現在、まだ受け入れ可能な状態でしたが、2018年以降、ゴールドコーストもブリスベンもどうなるかわかりません。

そういう事情もありますし、留学申込みには時間と手間と英語力が必要になるので、日本にある留学斡旋会社ではなく、現地の詳しい状況に詳しい現地在住の留学エージェントに仲介と手続きをお願いすることをおすすめします。

幼稚園(クイーンズランド州ではキンディと呼ばれている)の学費

幼稚園は半年前の前年度は1日87ドルでしたが、今回は93ドルに値上がりしていました。

93ドルの中に、ランチ、モーニングティ、午後のおやつ、夕方のおやつが含まれています。

ただ、料金の中にランチが含まれていなくて、毎回ランチを持参する必要がある幼稚園もあります。

僕らは、2016年のはじめに幼稚園探しでGCのいろんな幼稚園に飛び込みで見学させてもらったときにそれを知りました。

もし現地の幼稚園を探すことになったら、ランチを持っていかなくてよいか事前に確認した方が良いと思います。

また、幼稚園は日本のように全員週5~6日通うのではなく、好きな曜日を選んで通園します。

僕らも、2016年は週2回、17年の夏は週3回通わせました。

週3日だと93ドル×3日=279ドル

1週間で279ドル(25,000円前後)ということになります。高いですね。

永住者ではない家族の幼稚園の料金は国からの補助が出る前の金額(全額負担)なので、1日93ドル(約7500~8300円)とかなり高額です。
※永住者やオーストラリア国民は国からの援助があります。
※大都会シドニーだと1日150ドルくらいかかるようです。
※他の州も同じだと思いますが、オーストラリアのクイーンズランド州は1月末が学校や幼稚園の年度始まりなので、そのときに授業料等の値上げがあります。

幼稚園がない日は、未就学児向けのボランティアのプレイグループがコミュニティーセンターや公園など各地で開かれているのでそこに連れて行ったりもしました。

幼稚園代が高いので、幼稚園は週に1、2日にしてどこでプレイグループが開かれているかを調べてそちらをメインにするのも悪くないと思います。

プレイグループは基本平日の午前中に開かれているところが多いのですが、ボランティアと言ってもとても本格的で、体操の先生がいたり、遊び道具も充実していたりと、幼稚園代が高いオーストラリアではとてもありがたい存在ですし、そこに来ている永住者の日本人のお母さんたちと友だちになれ、いろいろ教えてもらえるので時間が許すなら参加する価値アリです。

↓↓プレイグループについての説明や、オーストラリア国内にあるプレイグループを探すことができるサイトもあります。 HPはこちら
オーストラリアプレイグループ


まとめ

小学校

1.申込みも授業料も週単位

2.州教育省と入学を希望する学校との手続きが必要

3.最終的な入学の許可は校長が行う

4.短期留学を受け入れていない地域があるので、留学計画を立てる際に問い合わせる必要がある。

5.手続きには時間も手間も英語力も必要になるので、留学エージェント(留学斡旋会社)にお願いすることをオススメする

5.毎年現地の状況が変わるので相談をするなら、日本の留学斡旋会社ではなく、現地の状況をよく知る、現地在住の留学エージェントに相談した方が良い(費用も安く抑えられる)


幼稚園

1.ランチが付いていない幼稚園もあるので、事前に確認を忘れずに

2.幼稚園は通わせたい曜日だけお願いする
(現地の人も週5日、毎日幼稚園には通わせていない)

3.幼稚園のない日は、公園やコミュニティーセンターで開かれているプレイグループに参加させるのもオススメ

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