オーストラリア生活

オーストラリアに滞在したい!自力で取れるビザはこれだ


はいさい、ゴールドコーストのち沖縄で移住生活をしているシスヤです。

我が家は2015年12月から1年2ヶ月オーストラリアのゴールドコーストに滞在したのですが、海外に滞在するにはビザというものが必要になります。

ビザとは

ビザは査証と呼ばれ、滞在したい国から発行される「入国してもいいですよ」という許可書のようなものです。

 

日本とその国との取り決めで、短期間(数週間から~数ヶ月)の滞在に限り、ビザが不要な国があります。

 

しかし、ビザが不要でない限り、ビザを取得していないとその国に一歩も入る(空港から一歩も出る)ことができません。

 

オーストラリアも例外ではなく、1日の滞在であってもビザを取る必要があります。

 

・旅行でオーストラリアに行こうと思っている方
・夏休みを使った親子留学を計画している方
・大学を休学して語学留学をしたい方
・仕事を一度やめて外の世界を見るためにワーキングホリデーでオーストラリアに行こうと思っている方

みなさんオーストラリア行きの飛行機に乗る前にビザを取得する必要があります。

 

我が家のように2ヶ月滞在のつもりが気に入ってしまった滞在を延長したい!と思う方もいるかも知れません。

ビザについては予備知識を持っておいて損はないので自力で取れるビザってどういうものなのか一度見てみましょう。

 

自力で取れるオーストラリアのビザ

1.観光ビザ(ETAS)

2.ワーキングホリデービザ

3.学生ビザ

4.保護者ビザ

 

これら4つのビザを1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

1.観光ビザ(ETAS)

通常の観光でオーストラリアに入国する際に利用するビザ。通称ETAS(イータス)

【特徴】

▲最長3ヶ月まで連続して滞在することが可能。

▲ETASビザは取得日より1年間有効で、一度の滞在が3ヶ月未満で、ETAS有効期限内なら何度でも出入国できます。

▲ETASビザでオーストラリア滞在中に別のビザに切り替えることが可能

(オーストラリア国内では切り替え不可のビザもありますが、僕もこの方法で滞在を延長しました。詳しくは後ほど)

▲観光ビザなのでオーストラリア国内で働くことはできません。

【取得方法】

ツアーでオーストラリア旅行する場合、旅行会社がETASを代理申請してくれる場合があるようですが、オーストラリア政府移民局のサイトでオンライン申請が可能です。費用は20オーストラリアドル。

(参考情報:オーストラリア政府移民局でのETASオンライン申請方法 JTB(2018年度版))

夏休みの期間だけなど3ヶ月以内の語学留学や親子留学の場合は、通常この観光ビザを使っている方が多いと思われます。一番費用も安くて、手間もかからないです。

2.ワーキングホリデービザ

18歳から31歳の誕生日を迎える前日までの人のみ取得できるビザ。通称ワーホリビザ。

条件として入国の際、「子供が同伴しないこと」となっているので、子連れ家族には不適なものの、結婚していても問題なく取得できます
(※夫婦の場合は、夫婦それぞれがワーキングホリデービザを取得する必要があります)

【特徴】

▲1年間滞在可能
※取得日より12ヶ月以内に入国すればOK。入国した日からビザが有効になり1年間滞在可能)

▲オーストラリア国内で働くことが可能(同じ雇用主のもとでは最長6ヶ月就労可能)

▲最長4ヶ月まで就学可能(語学学校の場合最長17週間)

現地で語学学校へ通ったり、ワーキングホリデービザという名のとおり、働きながら1年間オーストラリアを旅できる素晴らしいビザです。

オーストラリアの場合、条件を満たせば2度目のワーホリビザを取得できますが、原則一生に一度しか取ることができない、しかも期間限定の貴重なビザです。

【取得方法】

こちらも、オーストラリア政府移民局のサイトでオンライン申請が可能

(参考情報:ワーキングホリデービザの申請方法


オンラインで簡単に申請できるので、実は僕も、ワーホリビザを申請できる人生で最後の日である「31歳の誕生日の前の日」の夜にワーホリビザを取得しました。

結局ワーホリビザは使わなかったので申請料を使っただけですが、後から取りたいと思っても取れないビザですし、取っておかないと後悔するかなと思って申請しました。

このことをフェイスブックで友達に話すと、31歳の誕生日の前日に私も同じこと思っていたという友達がいて、旅好きな人はやっぱり「ワーホリビザ」が取れなくなる寂しさがあるんだなと思いました。

3.学生ビザ

僕がオーストラリア滞在の時に利用したビザです。

観光ビザ(ETAS)で入国、オーストラリア国内で学生ビザに切り替えました。

【特徴】

▲オーストラリア国内の学校(大学院、大学、専門学校、語学学校など)に3ヶ月以上の就学を希望する場合に必要になるビザです。

▲就学している間(+卒業後1ヶ月or2ヶ月)滞在可能。大学など修学期間の長い学校に申し込めばそれだけ長い期間滞在可能。

▲週に20時間までの就労も認められますが、学校の出席率を80%以上をキープしないとビザが取り消されます。

▲ビザ有効期間中の学生ビザ用の健康保険に加入する必要があります(日本の健康保険に加入していても)

▲家族のうち誰か一人がこのビザを取得すると、配偶者と18歳未満のお子さんは扶養家族としてこのビザに乗っかることができます→家族の撃ちだれか一人取得すれば学生ビザが有効な期間の間全員滞在可能(ただし、配偶者、子供とも申請料が必要)

▲同じ就学コースには再度就学することはできませんが、違う上級コースに就学するのであれば学生ビザを延長することは可能です。

【取得方法】

僕は、語学学校を申し込んだ学校を紹介してくれた現地のエージェントさんに手続きをやってもらいました。

4.保護者ビザ

通称、ガーディアンビザ。

【特徴】

▲学生ビザを取った6歳以上の子供の保護者として滞在できるビザで、学生ビザを取った子供1人につき、保護者1人が保護者ビザを取得できる。
(夫婦とも保護者ビザを取得したければ、6歳以上の学生ビザを取得した子供が2人以上必要)

▲子供の学生ビザが切れるまで、または子供が18歳になるまで(子供が18歳まで学生ビザを保有していた場合のみ)滞在可能

▲オーストラリア国内での就労は一切できません

▲語学学校等へ最長3ヶ月就学できます。

オーストラリア国内でビザの切り替えも可能

観光ビザ(ETAS)入国して、オーストラリアが大好きになりもっと滞在して英語の勉強をしたい、大学にも通いたい。となって場合、現地でビザの切り替えが可能です。

我が家も3ヶ月滞在できる観光ビザ(ETAS)で入国して、その滞在期間中に学生ビザに切り替えて合計1年2ヶ月オーストラリアに滞在しました。

ただ、観光ビザ→ワーキングホリデービザのように、オーストラリア国内ではビザの切り替えができず、一度日本に戻って申請をしないといけないビザもあります。

また、ビザ申請後すぐにビザを取得できない場合もありますので、ビザの取得については事前に計画を立てて専門家に相談しながら準備することをおすすめします。

(参考サイト:オーストラリアにもっといたい!ビザの種類と切り替え方法


 

【最後に】

ビザの条件や種類は毎年のように変更されています。

正確な情報や最新の情報はオーストラリア内務省のホームページ在日オーストラリア大使館のホームページ、または専門家にお問い合わせ下さい。

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