損失を限定するための逆指値(逆指値を上手く使いこなそう)


損失を限定するための逆指値(逆指値を上手く使いこなそう)

逆指値という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、逆指値は利益を確定させたり、損失を限定されたり、買い場を逃したくない方にはとても利用価値が高い注文方法ですので、是非とも参考にしてください。知っておいて損することはありません。

今回も長くなりそうなので数ページに分けて説明していきたい思います。

1.逆指値とは
2.ブレイク買いを逃さないための逆指値
3.利益確定のための逆指値
4.損失を限定するための逆指値(このページ)
5.逆指値注文ができる証券会社一覧

4.損失を限定するための逆指値

デイトレードをしてたら嫌というほど、『損切りを早く』という言葉を耳にしますよね。

『脱入門』された方々は、その損切りの重要性を理解されていると思いますし、また損切りの難しさも、痛い目を見ながら嫌というほど実感されていると思います。

『損切りを早くしなきゃいけない!』分かっているけど感情が邪魔をしてなかなかできない。または、小さくコツコツ勝って、損切りできず一発で積み上げた利益を吹っ飛ばしてしまう。まさに

「分かる」と「出来る」は別次元です。

そんな方には、強制的に損切りが出来る逆指値が非常に有効です。

『ある支持線を割り込めば自動的にロスカット』もしくは『買値より1%下がればロスカット』というような注文が逆指値では出来るんです。

逆指値の注文の仕方は、○○円以下になれば、成行売りもしくは、△△円で売るといった感じです。

これで、ロスカットライン(この場合○○円)に達すれば自動的に売り注文を出してくれます。(逆指値の場合、株価がロスカットラインに達しない限り売り注文が市場に出されることがありません)

(僕のように)意志の弱い方、指値をコロコロ買えちゃう方、下がっても期待しまくっていつまでたっても売れない方、損失が膨らんで市場から退場せざるを得なくなる前に、逆指値を使って損失を限定させるか、素早い損切りを身に付け、次の投資資金を確保できるよう努めることをおすすめします。

最後にもう一度、逆指値の使い道についてまとめると次のようになります。

●上昇の追随買い
今の株価より高い株価になれば追随のため(ブレイク狙いで)買い注文を自動的に入れる為の予約注文。

●下落途中の追随売り
今の株価より安い株価になれば追随のための(ブレイク狙いで)空売り注文を自動的に入れる為の予約注文

●利益確定の売り(空売りの場合は買い)
利益のある保有株がもしも下落してもある程度利益を確保するための予約注文。空売り注文にも利用可

●ストップロス(このページ)
塩漬けや損失拡大を避けるため、あらかじめ決めた損切りラインを割り込みそうなとき売り注文(空売りのときは買い注文)を出しておくこと。

1.逆指値とは
2.ブレイク買いを逃さないための逆指値
3.利益確定のための逆指値
4.損失を限定するための逆指値(このページ)
5.逆指値注文ができる証券会社一覧

ブログランキング・にほんブログ村へ follow us in feedly

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で