【株・投資初心者】投資で勝ちたいのなら地に足をつけてゆっくり稼ごう


投資で稼ぎ家族でゴールドコーストや沖縄に移住している高校中退、偏差値30から京大に合格したシスヤです。

システムトレーダー仲間から僕のつぶやきにリプをいただきました。
(御本人に許可を得ていないので名前は伏せています。twitterをさかのぼったらわかりますが。笑)

シストレ

僕は仲間でも誰でも、自分以外の損益をまったくチェックしていないので、本当に安定して勝てていないのかと若干心配しながら返信したのですが、その後、ブログを拝見したらは羨ましく思うくらい着々と勝っていました。

とまあ、人により安定的という言葉の基準は異なりますが、その基準がどうであっても、投資をしている限り毎月安定的して勝ち続けるというのはやはりなかなか難しいと思います。

僕なんて、月単位どころか、1年単位で毎年安定して利回りを出すのは無理と思いながらやってます。

2000万でシストレをチャレンジし始めた友人をはじめ周りの人に説明するときも、負ける月もあるし1年単位ではばらつきはあるけど、2年単位で見たら年利60%は出せると思うよと言っています。

だから、月単位で見たらマイナスの月も余裕であります。

年に2,3ヶ月はマイナスの月がある(それも年によりますが)と想定してトレードしています。

それでも僕は保有期間は短いので、日経が暴落しても長期投資家のように日経の下げに自分の成績が連動してしまうことが少なく助かっている方だと思っています(日経が暴落していない時に、一人暴落をしているときもありますが)

ということで、僕が思うに投資って

3歩進んで2歩下がる

の繰り返しだと思うんです。

僕もそうでしたが、株初心者は、投資に夢を見て、大きく成長し儲かる銘柄がどこかにないか必死で探しがちですが、勝率100%の投資家はこの世にいませんから、負けやスランプをどう消化して乗り越えていくかということも銘柄探しと同じくらい大事だと思います。

勝って、負けて、勝って、負けてを繰り返しながら、時には歯がゆさを感じながら、自分と資産を少しずつ成長させていく。

そういう、地に足が付いた着実な歩みが投資家としては理想の形じゃないかと思っています。

カラッと晴れて気持ちのいい日が続いてると思ったら一転して、梅雨のように雨の日が毎日続くときもある。

そういうときもあります。

毎月確実に勝てたら良いんですけど、投資というのは、自分がまったくコントロールできない株価という生き物と向き合い続けていくことです。

ですので、投資を続ける限り、何をやってもダメでどうしても耐えなきゃいけない期間があって、それを避けて投資を続けてことはまずできません。

ちなみに僕の場合、日別だと勝率60%です。

今日から5連敗する確率は1.024%しかないのでめったにお目にかからないように思いますが、普通に経験します。

また、週5日あれば3勝2敗で勝率60%。

まさに3歩進んで2歩下がるを毎日を繰り返していることになります。

3歩進んで2歩下がるが1年続くと(取引日ベースで約240日)だと、144勝96敗。

48勝も勝ち越しています。

ちなみにですが、勝った日の平均利益額と負けた日の平均損失額は僕の場合、約2:1なので、勝率50%でもプラスですし、1年間で48日も勝ち越せれば十分です。

勝った日の平均利益額と負けた日の平均損失額は僕の場合、約2:1というのは、勝ちの日は平均プラス200万だとしたら、負けの平均は100万、勝ち平均が20万なら負け平均が10万だということです。

短期的に見たら負ける日も、負ける週も、負ける月もありますが、硬貨を投げて裏がたまたま続くことがあっても、(統計学の用語になって申し訳ないのですが)「大数の法則」のとおり、1000回投げれば表裏の割合が限りなく1:1に近づくのと同じように、長い目で見たら収支は安定し、時間が経てば経つほど運ではなく実力が表に出てきます。

また、ありがたいことに、投資というのは1ヶ月後に大金を手に入れる短期決戦ゲームではありません。

時間を味方につけて運の要素をできる限り少なくすることができます。

投資をやめる時(投資には中毒性や依存性があるため投資をやめる時というのはほとんどの場合、体力的、健康的に投資ができなくなるか、大損して止めるかのどちらか)に微笑んでいたら良いんです。

ここで、投資1億とか5億まで増えたら、定期預金や安定したものに運用を切り替えてリタイアすると思っている人がいるかもしれませんが、そこで投資をやめられる人はまずいません。
また、億まで資産を増やすことができる力があるのに、そこでやめてしまうという判断をしてしまう非合理的な人はまず億まで資産を増やせないのでそういう心配も大丈夫です。

話しがそれましたが、投資というのは投資をやめた時に勝者であることが大切です。

抜群の追い風が吹く絶好調の相場環境に乗って1年で何百倍も資産を増やしても、向かい風に変わった時に踏ん張ることさえできず、破産してしまっては意味がありません

なぜ、そういう事をいうかと言うと、実際そうやって一気に資産を増やしたものの、相場の変調で一気に資産を減らしてしまう人が後をたたないからです。

繰り返しますが、投資は途中経過以上に最終な勝者であることが大事です。

もちろん、誰でも早く資産を増やしたいという思いがあるとは思いますが、短期決戦ではないので、ボクシングで言うとガードを下げて、腕をブンブン振り回しながら、この3分で勝つか負けるかの勝負をしなくて良いんです。

致命傷を負わなければ、今日負けたら、明日、明日も負けたら次の日勝てるチャンスがあるんです。

もし10連敗したら、1ヶ月でも2ヶ月でも掛けて損失をゆっくり取り戻してから利益を積み重ねていけば良いんです。

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僕のような専業投資家の方が結果は求められますが、それでも個人投資家はありがたいことに1ヶ月後のノルマ、1年後のノルマを押し付けられることもありません。

時間で苦しめられることがないということです。

それなのに1ヶ月で5万円稼ぐ、100万円稼ぐと時間を区切って自分にプレッシャーを掛けるのは、時間を味方につけるどころか時間を使って自分を苦しめ、結果合理的な判断が難しくなり成績を落とすという最悪な事態に自らを導くことになりかねません。

欲や焦りは投資をする上で不必要な感情です。

投資を終えた時に、やってよかったと思える最終的な勝者になれるよう、腕をブンブン振り回さず、ガードをしっかり上げて、3歩進んで2歩下がるの精神で負けやスランプをしっかり消化しながら地に足をつけた投資を行っていきたいものです。

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