【比較一覧】信用取引の手数料が無料になる証券会社【株】


株の売買手数料はできる限り安いところじゃないともったいないですよね?

僕は株の手数料はめちゃくちゃ節約したいと思っています。できれば無料でサービスも良いところ!

実は信用取引限定ですが、その希望を叶えられるんです。

信用取引の手数料が無料の証券会社があることをご存知でしょうか?

信用取引は手数料無料じゃないともったいない時代になっています!
僕も数年以上、信用取引の手数料は払っていません

売買手数料を節約できれば、節約できた分100%そのまま損益を向上させます。

しかも、すぐに成果が現れます。

売買方法の勉強をしてもすぐに結果に結びつけるのは難しいですが、手数料節約のための努力は100%すぐに、そして確実に成果になります。

ですので、無駄な手数料を節約し損益を上げるためにも、どの証券会社が自分にとってお得か調べる努力は惜しまないでおくべきです。

ただ、売買手数料の仕組みは証券会社ごとに違いますし、複雑です。

全部紹介するとややこしくなるので、今回は

信用取引の手数料が無料になる証券会社とサービス

に絞って紹介します。

それでも、まだややこしいと思いますので、手数料節約のために何度も読み直して下さい。

もちろん、注意点や欠点もできるだけ漏らさず、また、欠点をカバーする方法もあれば触れています。

この記事が、みなさんにとってベストの証券会社を見つけるお手伝いになれば嬉しいです。

競争が激しい業界なので、証券会社の手数料やプランなどは頻繁に変わります。

必ず証券会社の公式ページで最新の情報の確認をお願いします。

また、口座開設には最低でも数日間はかかりますので、いつでも手数料が最安の証券会社で取引するために、あらかじめ複数の証券会社の口座を開いておくことをお勧めします。

いつでも誰でも信用取引手数料が無料の証券会社

元祖!信用取引手数料無料の証券会社。
いつでも誰でも信用取引の手数料が無料というのは衝撃でした。僕もメインで利用していました(今は大口取引優遇サービスのある楽天証券松井証券ライブスター証券で売買しています)
ただ、信用規制で売買できない銘柄が他より多いので、手数料が最安のライブスター証券との併用をお勧めします。
 
おすすめ度
必要最低保証金30万円
買方金利(年利)制度信用・一般信用:2.5%
売方貸株料(年利)1.15%
口座開設キャンペーン取引に応じてもれなくカタログギフトプレゼント
長所信用口座開設後すぐ取引手数料無料で取引できるにも関わらず、必要最低保証金30万円で、証拠金率も30%なので、資金の3.3倍まで購入できる
短所■社内信用規制が厳しい
増担保規制や売り禁が出ると、新規買いの信用取引も不可になる社内規制を設けているため、他社では取引できてもSMBC日興証券では取引できない銘柄が存在します。
SMBC日興証券で取引できない銘柄は他の証券会社で取引できるようにしておくことをお勧めします。サブの証券会社は手数料最安値のライブスター証券をお勧めします。

詳細ページ公式ページ

信用手数料無料で買方金利1.6%は超激安。
さらに、現物手数料も口座開設後約3ヶ月無料のキャンペーン中!

ただ、証拠金率が40%なので、取引可能額が資金の2.5倍まで(他証券は3.3倍)になっている点と、必要最低保証金が50万円である点と現引・現渡手数料が必要な点については注意が必要です。

 
おすすめ度
必要最低保証金50万円
買方金利(年利)制度信用・一般信用:1.6%
売方貸株料(年利)1.15%
口座開設キャンペーン口座開設完了翌営業日から60営業日(約3ヶ月)現物取引手数料も無料
長所信用取引手数料完全無料で、買方金利1.6%は圧巻
短所■必要最低保証金が高い
必要最低保証金は30万円がほとんどのところ、立花証券e支店は50万円必要
■証拠金率が高い
証拠金率が30%がほとんどのところ、立花証券e支店は40%。
つまり他社では預け入れた証拠金の3.3倍まで取引できるところ、立花証券e支店は2.5倍が上限になります。
■現引・現渡手数料が有料
ほとんどの証券会社が無料のところ、立花証券e証券は1件につき540円必要。株主優待目的のクロス取引には向いていません。ただ、現引・現渡しない人にとってはデメリットではありません。

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デイトレなら売買代金関係なく信用手数料無料の証券会社

「仕掛けたその日に返済をする」ことを条件に信用取引の手数料を無料にするサービスを提供してくれている証券会社が2社あります。

楽天証券の「いちにち信用」松井証券「一日信用」です。

楽天証券と松井証券どちらがおすすめかというと、一日信用だけで比較すると楽天証券の方がメリットが多くお勧めです。

❌楽天証券「いちにち信用」の方が劣っているところ

1.持ち越してしまった時の手数料が松井証券の「一日信用」より高い
どちらであっても次の日の寄り付きで強制決済されるのですが、そのときの手数料が、松井証券は約定代金の0.3%ですが、楽天証券は30万円未満は3,250円+税で、30万円以上は3,450円+税と高額です。
約定代金が1150万円以下なら松井証券の方が安く済みます。

◎楽天証券「いちにち信用」の方が優れているところ

1.約定代金が100万円以上なら、買方金利・売方貸株料ともに無料
松井証券の場合、金利が無料になるのは約定代金が300万円以上です(どっちにしても大盤振る舞いなサービスですが)

2.金利・貸株料が安い
松井証券の2.0%に対して、楽天証券は1.9%なので楽天証券の方がお得です。

3.現引・現渡手数料が無料
松井証券は一日信用で仕掛けたものを現引・現渡する場合、0.3%の手数料がかかりますが、楽天証券は無料です。

4.「大引不成」注文ができる
大引けまで返済の指値注文をしておいて、約定しなかった場合大引けで成行注文に切り替えてくれる予約注文ができるのは「一日信用」に限らず楽天証券だけです。
【関連ページ】
楽天証券の注文執行条件「大引不成」がめちゃくちゃ便利

翌日に持ち越してしまった時の手数料は楽天証券の方が高いですが、それ以外は楽天証券の方がお得です。

※出来高が極端に少ない銘柄や、自分の返済株数が極端に多い場合大引けで成行注文を出すと、大引けで売買が成立しない「ザラ場引け」になってしまう場合があります。この場合、強制的に翌日に持ち越しになってしまい、高い返済手数料を支払うことになります。
楽天証券の「いちにち信用」を使う場合、極端に出来高の少ない銘柄の大引け成行注文には気をつけて下さい。

「いちにち信用」なら手数料が無料でデイトレ(次の日に持ち越さないで買ったその日のうちに返済する)できます。
しかも、約定代金100万円以上なら金利・貸株料も無料です!

ただ、「いちにち信用」で買ったものを間違って持ち越してしまった場合、返済時の手数料が高くなるので注意が必要です。

 
おすすめ度
必要最低保証金30万円
買方金利(年利)0%(約定代金100万円以上の場合)、1.9%(100万円未満)
売方貸株料(年利)0%(約定代金100万円以上の場合)、1.9%(100万円未満)
口座開設キャンペーン新規口座開設で最大2万楽天ポイントプレゼント
長所■約定代金100万円以上で金利・貸株料も1.9%が0%に
約定代金が100万円以上なら手数料が完全無料で取引ができます。
■現引・現渡しても手数料は無料
短所■持ち越してしまった場合、強制決済され手数料も高額になる
仕掛けたその日のうちに返済する条件で手数料が無料になりますが、誤って持ち越してしまった場合、翌日の寄り付きで強制決済されます。
手数料も約定代金が30万円未満は3,250円+税で、30万円以上は3,450円+税と高額になりますので、注意が必要です。
ただ、仕掛け注文時に返済のための指値注文ができる「セット注文」を行えば返済の指値注文が約定しなければ大引けで成行き注文してくれる「大引不成」注文も自動的に行われますので、持ち越してしまう失敗をなくすことができます。
【関連ページ】
楽天証券の注文執行条件「大引不成」がめちゃくちゃ便利

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松井証券
「一日信用」なら手数料が無料でデイトレ(次の日に持ち越さないで買ったその日のうちに返済する)できます。
しかも、約定代金300万円以上なら金利・貸株料も無料です!

手数料が安くなる「一日先物」もあり、短期トレーダーには魅力的な証券会社です。

 
おすすめ度
必要最低保証金30万円
買方金利(年利)0%(約定代金300万円以上の場合)、2.0%(300万円未満)
売方貸株料(年利)0%(約定代金300万円以上の場合)、2.0%(300万円未満)
口座開設キャンペーンなし
長所■約定代金300万円以上で金利・貸株料も2.0%が0%に
約定代金が300万円以上なら手数料が完全無料で取引ができます。
■空売り注文の資金拘束額が少ない
どの証券会社も空売り注文を出すと、上限株価(ストップ高)で計算された金額が余力から引かれますが、松井証券の「一日信用」の空売りは指値か最終株価のどちらか高い方で拘束金額が計算されるので資金効率が上がります。  
短所■持ち越してしまった場合、手数料が発生
仕掛けたその日のうちに返済する条件で手数料が無料になりますが、誤って持ち越してしまった場合、翌日の寄り付きで強制決済されます。
その時の手数料は約定代金×0.3%(最低20円・税抜))ですので通常より割高になります。。も約定代金が30万円未満は3,250円+税で、30万円以上は3,450円+税と高額になりますので、注意が必要です。
■現渡・現引すると手数料が必要
約定代金の0.3%が手数料として必要になります。楽天証券の「いちにち信用」は現渡・現引け手数料が無料です。

詳細ページ公式ページ

お得意様を優遇!売買金額が多いと無料になる大口優遇サービスがある証券会社

証券会社も営利企業ですからお得意様を優遇します。

資産の多い投資家を他の証券会社に取られたくないのはどこも一緒ですね。

ということで、ここからはたくさん信用取引をしてくれるお得意様限定で信用取引の手数料が無料になったり、信用買いの金利が優遇されるサービスを紹介します。

「1日の新規信用建が5000万円以上」、「1ヶ月の新規信用建が5億以上」などの条件をクリアするとデイトレ以外の信用取引も手数料が無料になったり、金利が優遇される「大口優遇顧客サービス」を設定している証券会社が増えてきています。

おすすめは楽天証券とライブスター証券

一番のおすすめはここでも楽天証券です。

信用取引の手数料が無料になる条件と期間がどこよりも優れています。

1ヶ月間の信用新規建の約定合計額が5億円以上であれば、その後3ヶ月間信用取引の手数料が無料に加え、買方金利が2.8%から2.28%に優遇されます。

また、1ヶ月5億円をクリアしなくても、1日で5000万円以上の新規建てがあれば翌日から3ヶ月間、手数料無料プラス金利優遇が始まります。

上で紹介したデイトレ限定の「いちにち信用」は約定代金100万円以上で金利・貸株料も無料になるので、信用取引利用のデイトレーダーと毎月or毎日ある程度の金額を信用取引で売買する投資家にとってはメリットしか無い証券会社です。

楽天証券の詳細ページ楽天証券公式ページ

つづいて、2番手はライブスター証券

1ヶ月間の信用新規建の約定合計額が5億円以上であれば、その後1ヶ月間信用取引の手数料が無料に加え、買方金利が2.3%から1.8%に優遇されます。

また、ライブスター証券は業界最安値の手数料を長年維持しています。

信用取引の通常手数料が80円(税抜)と圧倒的な手数料の低さです。

さらに約定代金が300万円以上の場合、手数料は誰でも0円になります。

買方金利も2.3%と業界最安値。

手数料と金利が業界最安値なので、「デイトレはしないけど、月単位で見たら結構頻繁に売買する」という人や優遇サービスの条件をクリアするのが難しい方にはメインの証券会社にできるおすすめ度No.1の証券会社です。

ライブスター証券詳細ページライブスター証券公式ページ

楽天証券 オススメ度第一位
「大口優良サービス」の条件を1度でもクリアすると3ヶ月、手数料が無料になります。

他の証券会社は「大口優良サービス」期間が1ヶ月ですが、楽天証券は3ヶ月。3ヶ月の間にまた条件をクリアすると無料期間が延長されるので、楽天証券を使えば長期間手数料無料で売買することも夢ではありません。

 
おすすめ度
必要最低保証金30万円
買方金利(年利)2.8% 優遇金利2.28%(1ヶ月の新規建金額が5億以上)
売方貸株料(年利)1.1%
口座開設キャンペーン新規口座開設で最大2万楽天ポイントプレゼント
手数料無料条件
(大口優遇サービス)
下記のいずれか1つを達成すれば3ヶ月間、大口優遇が受けられます

【まいにち判定】
■本日の新規建約定代金の合計が5000万円以上
■1ヶ月の新規建約定代金の合計が5億円以上
■本日15:00時点での信用建玉残高が5000万円以上

【まいつき判定】
■貸株の1ヶ月の平均残高が5000万円以上
■投資信託の1ヶ月の平均残高が5000万円以上

手数料無料期間3ヶ月(条件クリア翌営業日より)
ポイント大口優遇期間の長さが楽天証券の特徴です。

ほとんどの証券会社が大口優良サービスの1回の期間を1ヶ月にしているところ、楽天証券は、条件を1度クリアすると3ヶ月間も信用手数料が無料になります。

3ヶ月の大口優良サービスのサービス期間中に、もう1度条件を1つでもクリアするとサービス期間が延長されますので、サービス期間が3ヶ月あれば、ずっと大口優良サービスを受けることも難しくありません。

【関連ページ】
楽天証券の注文執行条件「大引不成」がめちゃくちゃ便利

詳細ページ公式ページ

手数料と買方金利の最安値の座を長年キープしているライブスター証券。
信用取引の手数料は約定代金300万円以上なら誰でもいつでも無料。300万円未満でも一律80円(税抜)と圧倒的な安さです。
月間の新規建代金が5億以上なら1ヶ月間手数料無料と金利の優遇があります。
デイトレーダーはもちろん、それ以外の人にとってもライブスターがメインの証券会社になるでしょう。
 
おすすめ度
必要最低保証金30万円
買方金利(年利)2.3% 優遇金利1.8%(1ヶ月の新規建金額が5億以上)
売方貸株料(年利)1.1%
口座開設キャンペーン現物株、信用取引、先物取引それぞれ口座開設から40営業日(約2ヶ月)の間手数料無料
手数料無料条件
(大口優遇サービス)
下記のいずれか1つを達成すれば3ヶ月間、大口優遇が受けられます
■判定期間中(前月21日~20日)の新規建約定代金の合計が5億円以上

■判定日(毎月20日)大引け時点での信用建玉残高が5億円以上
20日が休場の場合、前営業日になります。  

手数料無料期間1ヶ月(判定日の翌営業日より)
注意点「まいにち判定」がある楽天証券とは違い、手数料無料条件が1ヶ月間の新規建代金で判定されるので、毎月20日の判定期間終了日までは手数料が発生します。

しかし、新規口座開設すると40営業日(約2ヶ月)手数料が無料になるキャンペーンがあるので、その間に月間5億円以上新規建てがあれば、40営業日後も手数料無料で信用取引ができます。

また、新規口座開設者でなくても、信用取引の手数料は80円(税抜)と格安で、しかも約定代金が300万円以上なら手数料0円と業界断トツ1位の安さなので判定日までの手数料も少なく抑えられます。

詳細ページ公式ページ

翌営業日の信用取引の手数料が無料になる証券会社

クリック証券
SBI証券

手数料無料条件・・・当日の信用新規建の合計額が5000万円以上で翌営業日の手数料が無料

カブドットコム証券

手数料無料条件・・・当日の信用新規建の合計額が6000万円以上で翌営業日の手数料が無料

無料条件をクリアしても、手数料が無料になるのは翌営業日だけです。

なので、手数料を無料を毎日続けるには、毎日条件をクリアしないといけません。

それが問題ないくらい取引量が多い人にとっては、SBI証券は外国株の扱いも豊富ですし、クリック証券はFXのスプレッドの狭さが魅力的ですし、先物の手数料も安いのでおすすめです。

ただ、同じ条件で楽天証券なら、3ヶ月間も手数料が無料になります。

GMOクリック証券公式ページSBI証券公式ページ

1ヶ月間信用取引の手数料が無料になる証券会社

カブドットコム証券

手数料無料条件・・・1ヶ月間(前月21日~20日)の信用新規建の合計額が4億円以上、または判定日(20日)の15時時点での信用建玉残高が3億円以上で翌月の手数料が無料。

岡三オンライン証券

手数料無料条件・・・1ヶ月間(前月21日~20日)の新規・決済を含めた信用取引と現物取引の売買代金が20億円以上、または1ヶ月の投資信託平均残高が3000万円以上

まとめ

少額で売買頻度が高くない人は、一番最初に紹介した、誰でもいつでも信用取引手数料が無料のSMBC日興証券立花証券e支店がおすすめです。

SMBC日興証券立花証券e支店は初めに説明したとおり、長所と短所がありますので、両方の証券口座を開いて併用することで欠点をカバーするのが理想です。

また、売買頻度が多い人や、買ったその日に返済したい人は楽天証券をお勧めします。

手数料無料条件と無料期間がどの証券会社より優れています。

また、その日に返済するという条件でだれでも手数料が無料になる「いちにち信用」が用意されていたり、他の証券会社にはない「大引不成」という注文方法があるのも大きな魅力です。

【関連ページ】
楽天証券の注文執行条件「大引不成」がめちゃくちゃ便利

最後におすすめするのがライブスター証券です。

長年、手数料と金利の業界最安値の座を守ってきたライブスター証券は信用手数料80円(税別)、約定代金が300万円以上なら0円。信用金利が2.3%と今もなお投資家の強い味方になってくれています。

手数料を節約できた分は、100%確実損益を向上させます。

無駄な手数料を支払わないようにするためにも、どの証券会社が自分にとってお得なのかを調べる努力は、そのまま確実に成果に結びつくということです。

売買方法の勉強をしてもすぐに結果に結びつけるのは難しいですが、手数料の節約のための努力は100%成果になります。

そう考えると、しっかり調べないともったいないですよね。

※競争の激しい業界のため、手数料やプランは頻繁に変更されます。最新の情報は公式ホームページでご確認下さい。

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