国内レジャー

【完全ネタバレ】日本一のやまびこが聞こえる 和歌山の「ヤッホーポイント」行き方とレポート


和歌山県日高郡日高川町に、日本一やまびこがきれいに聞こえる『ヤッホーポイント』があると聞いて家族で行ってきました。

テレビなどで何度か取り上げられたようで、いくつかあるヤッホーポイントの中に「笑福亭鶴瓶さん認定ヤッホーポイント」もあります。

ヤッホーポイントへのアクセス

ヤッホーポイントは和歌山県日高郡日高川町の椿山ダムの近くにあります。

かなり山の中に入っていきますが急カーブもなく、交通量が非常に少なく対向車もほとんどありません。

道も広くきれいに整備されていますので、ヤッホーポイントまでは快適ドライブを楽しめます。

大阪駅から車だと最寄りの「有田IC」まで高速を使って車で約2時間となっています。
(高速降りて約45分)

これだけは忘れてはダメ!ヤッホーポイントへ行く際のマストアイテム

日本一のやまびこが聞こえるヤッホーポイントに行く際に、必ず持っていって欲しいアイテムがあります。それは。。。

 

ゾマホン

ゾマホン!

ではなく(笑い指数2)

メガホンはヤッホーポイントの必須アイテム

メガホン!

僕らは100均で買いました。

日本一のやまびこが聞こえるヤッホーポイントでも風が強いときはやまびこが聞こえない場合があります

また、大きな声を出すのが苦手な人もやまびこを聞くのに苦労するかもしれません。

長距離ドライブの末、やっとたどり着いた日本一のヤッホーポイントでやまびこを聞けなかったら悲しいですよね。

100均に置いてると思いますので、スマホは忘れてもメガホンだけは忘れずに持っていきたいアイテムです。

駐車場から絶景の吊り橋を渡ります

ヤッホーポイントの看板 ヤッホーポイントの駐車場

国道424号線を走っていると遠目からでも目立つ看板が見えます。これが見えるともうすぐ到着です。

大きな吊り橋があるので、ナビがなかったとしても見逃して通り過ごすことはまずありません。

ヤッホーポイントの駐車場

橋の目の前に10台以上おける駐車場があります。

ヤッホーポイントの吊橋ヤッホーポイントの吊橋

ヤッホーポイントはこの吊橋を渡って5分~10分の所にあります。

吊橋はしっかりした作りで歩いても揺れがありません。揺れてスリルを楽しむタイプではありません。

足元はこんな感じですが、高所恐怖症の妻も娘もまったく怖がらず渡ることができました。

ヤッホーポイントの吊橋 ヤッホーポイントの吊橋

足元はこんな感じですが、高所恐怖症の妻も娘もまったく怖がらず渡ることができました。

ヤッホーポイントの吊橋 ヤッホーポイントの吊橋

橋からの景色も「The best of のどか」って感じで、とても気持ちがいい景色です。

 

橋を渡った後もしばらくは1本道なので迷うことはありません。

ヤッホーポイントの橋

メインのヤッホーポイントの側にトイレもあります。

やまびこが聞こえるヤッホーポイントへの道ヤッホーポイントへの道ヤッホーポイントへの道

ホラー映画に出てもおかしくない案内図ですね。

橋を渡って2、3分、分かれ道があります

ヤッホーポイントの分かれ道

橋を渡って右折し(左には曲がれません)上の写真のゲートを越えてると分かれ道があります。(橋を渡ってから1,2分)

どちらの道を通ってもヤッホーポイントまで行けます。

標識を見ると左は「花時計」右は「遊歩道」と書かれています。

両方の道を通った僕のおすすめは右の遊歩道です。

理由は2点。

理由その1:遊歩道を通りヤッホーポイントに向かう途中に「笑福亭鶴瓶さん認定ヤッホーポイント」があること。

理由その2:遊歩道の方が楽だから。左の「花時計」の方が景色と道が綺麗なんですけど、リズム感の悪く歩幅の合わない階段が続くので結構ハードです。

「遊歩道は」山道で虫が苦手な人は歩きたくないなと思う道かもしれませんが、「花時計」に比べかなり楽です。

小さいお子さんがいる場合「花時計」では途中でお子さんがグズる可能性があるので、右の「遊歩道」を選ぶのが無難です。

僕は「花時計」と「遊歩道」両方歩いたので写真を使って紹介します。見てみましょう

階段がしんどいものの景色がいい「花時計」コース

ヤッホーポイントまでの道

こういう階段の道を登っていきます。夏は暑くてなかなかハードです。

花時計の道中から見下ろす吊橋

途中、吊り橋を見下ろせます。結構登ってきました。(登り始めて3,4分)

ヤッホーポイントまでの道 花時計

花時計が見えてきました。この日はかなり暑くて、階段を登って汗が吹き出てきました。早くヤッホーポイントに着きたくて花時計はちらっと見るだけでスルーしました。(階段を登り始めて約5分)

やまびこが聞こえるヤッホーポイント

国道からも見えていた、巨大「日本一のヤッホーポイント」看板が見えてきました。

ヤッホーポイント ヤッホーポイント

頂上にはトイレもあります。このトイレを過ぎて少し下ればヤッホーポイントがあるので、このコースを通らなくてもトイレには簡単に行けます。

ヤッホーポイント

トイレを過ぎるとヤッホーポイントが見えました。

ヤッホーポイント

到着です。このメインのヤッホーポイントの説明は、もう1つの分かれ道「遊歩道」コースを説明してからにします。

右の道「遊歩道」は階段がなく楽に行ける。鶴瓶さん認定ヤッホーポイントもあるのでこちらがおすすめ

では、分かれ道の右側「遊歩道」コースを歩いてみます。

ヤッホーポイントまでの遊歩道コースヤッホーポイントまでの遊歩道コース

先ほどの「花時計」コースとは一転、草木が生い茂る少し薄暗い山道がヤッホーポイントまで続きます。景色は「花時計」コースより良くないですが、この道はメガホンを使えばヤッホーポイントでなくてもどこからでもやまびこを聞くことができるので、子どもたちと楽しみながら歩くことができました。

ヤッホーポイントへの山道

ありました。「鶴瓶さん認定ヤッホーポイント」

もちろん、ここでもきれいなやまびこが聞けるんですけど、正直に言うと、メガホンがあればこの「遊歩道」コースならどこでもきれいなやまびこを聞くことができます。

ですので、ヤッホーポイントというのは、メガホンがない人がきれいなやまびこを聞くためのポイントかなと思います。

鶴瓶さん認定ヤッホーポイントを過ぎて5分ほど歩けばメインのヤッホーポイントに到着します。

ついに到着。メインのヤッホーポイント

鶴瓶さん認定ヤッホーポイント

「鶴瓶さん認定のヤッホーポイント」が穴場で通なヤッホーポイントだとしたら、こちらは正真正銘のメインのヤッホーポイントです。

さすが見晴らしがいいです。いかにもいいやまびこが聞こえそうな感じがします。

メインのヤッホーポイント

看板にはやまびこの楽しみ方が書かれています。

約2秒後にやまびこが聞こえるので、短い言葉が良いとのことです。

また、「森のくまさん」「カエルの歌」はやまびこと輪唱できるので楽しいみたいです。

メインのヤッホーポイントでやまびこ

看板のそばにきれいにやまびこがきこえるベストスポットを作ってくれていました。かわいいですね。

このようにヤッホーポイントから叫びます。

たしかに2秒遅れでやまびこがきれいに聞こえました。

嬉しくて何度も叫んでしまいますね。無邪気に叫んでいました。

子供に「パパ、早く代わってー!」と言われ、暑いのを忘れ童心に帰っていることに気付きました。

この時、我が家以外に誰もいなかったので、ふざけて「家族愛」を叫んだり、放送禁止用語を叫んだり、かなり楽しみました。

ヤッホーポイントからのやまびこ

途中でやってきた小学校高学年の男の子がメガホン無しで挑戦してましたが、少し風があったせいか大きな声で叫ばないとやまびこは聞こえませんでした。

せっかく来たのにきれいなやまびこが聞こえないのはかわいそうなので、メガホンを貸してあげました。

やはり、メガホンを使うとすごくきれいにやまびこが聞こえたので、本当にメガホンは持参した方がいいです。忘れたら後悔します。

まとめ

駐車場に車を停めてから戻ってくるまで1時間もあれば十分だと思います。

吊り橋も揺れるタイプでじゃないので、高所恐怖症の人でも幼稚園児でも問題なく楽しめると思います。
(ただし、小さいお子さんは分かれ道の右側の「遊歩道」コースを選んで下さい)

もし行かれることがありましたら、次の2つを注意して下さい。

1つ目は、夏場は特に事前に飲み物を多めに用意しておいて下さい。

駐車場周辺からからヤッホーポイントの間にトイレはありますが、自動販売機はありません。

夏場は山の中といえども山道を歩くのでかなり暑くなります。飲み物がなかったり、少ししかないと地獄をみます。

もう1点は、あれば虫除けスプレーの持参をお勧めします。分かれ道の右側の「遊歩道」コースは草木が茂る山道ですのであった方が良いかなと思います。

大阪からだと2時間のドライブになりますが、途中に温泉もありますし、最後まで道もきれいで広いですし、山に入ると交通量が激減し対向車もほとんどないので快適ドライブを楽しめると思います。

景色もよく晴れた日なら山と川の景色を見るだけでとても気持ちいが良いので、少し遠いですがドライブがてら童心に帰ってみてはいかがでしょうか?

ヤッホーポイント

住所:和歌山県日高郡日高川町大字初湯川1874

湯浅御坊道路 有田ICから車で約45分

Google Map

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で