【日経225先物ミニ手数料】投資歴20年京大卒元証券マンが徹底比較


日経225先物を頻繁に売買する人にとってラージ1枚で50円の手数料の差は、買って売ると100円の差が、ミニ1枚で10円の手数料差は往復で20円、10枚だと往復で200円の差になります。

これは1ヶ月、1年単位で見ると見過ごすことはできない結構大きな金額になってきます。

節約できた手数料分はそのまま損益を向上させますので、同じ注文をするなら手数料が安いことに越したことはありません。

ということで、日経225先物の手数料を調べました。

手数料の高いところでも、とにかくネットで注文できる証券会社はすべて調べ尽くしました。一覧表にしてまとめてみましたので参考にしてもらえたら嬉しいです。

※日経225先物ミニの手数料の低い順に並べています。

日経225先物ラージの手数料比較はこちら→【完全比較・日経225先物手数料】徹底比較

日経225先物ミニ手数料一覧

証券会社名日経225先物
(ミニ)
日経平均225先物
(ラージ)
口座開設
済み
キャン
ペーン
日産証券(ロスカットあり)28円210円 
立花証券25円225円× 
日産証券(ロスカットなし)33円230円 
ライブスター証券 35円250円○1
楽天証券35円250円○2
SBI証券35円250円○4
マネックス証券35円250円 
GMOクリック証券 36.11円259.25円 
カブドットコム証券38円300円 
フィリップ証券39.8円300円× 
安藤証券40円240円× 
松井証券40円300円 
岡三オンライン証券40円300円○3
エイチ・エス証券40円300円× 
大和証券46円380円 
岩井コスモ証券50円250円× 
むさし証券50円500円 
ゆたか証券80円800円× 

【キャンペーン】
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○2(楽天証券)新規証券口座開設キャンペーン中
○3(岡三オンライン証券)口座開設月の翌々月末までの新規建て手数料全額返金
○4(SBI証券)新規証券口座開設キャンペーン中

手数料が一番安い立花証券だとミニ1枚で25円。以前と比べると手数料もどんどん安くなっているのがわかります。

2019年8月に楽天証券SBI証券マネックス証券の3社がミニ1枚35円、ラージ1枚250円に引き下げました。

僕が日経225先物で使っているライブスター証券 松井証券も以前に比べるとかなり手数料が安くなっています。

ちなみに、日経平均が22,000円なら日経225先物のミニを1枚買うと220万円分を買うことになります(22,000円×100倍)

220万円分の売り買い往復売買手数料が立花証券だと50円ですので、手数料率はたったの

50÷220万=0.0023%です。とても安い手数料率ですね。

デイトレ用の一日先物は更に手数料がお得

そんな中、さらに手数料のやすい「一日先物」「アクティブ口座」なるものも登場しています。「一日先物」「アクティブ口座」というのは証券会社ごとに呼び名は違いますが内容は同じです。

日経平均先物とTOPIX先物の取引時間は現在、「2セクション制」になっています。

【2つのセクション】
・日中・・・8時45分~15時15分
・夜間・・・16時30分~翌朝5時30分

「一日先物」「アクティブ口座」は、「保有期間がそのセクションに限定されている」代わりに、手数料と必要な証拠金が通常の口座よりも低く設定されているサービスです。

保有期間がそのセクションに限定されている」というのを具体的にいうと、例えば、「日中」のセクションで新規に購入したものは、その日中セクションが終わる15時15分までに手仕舞いする必要があります。

もし、「返済注文を出さなかったり」、「返済注文が約定しなかった場合」、15時15分の市場での最終の取引で自動的で注文を出され売却され、次のセッションである夜間に持ち越すことはできません。
※もし、15時15分に売買が成立しなかった場合、次のセッション(この場合16時半からの夜間)で証券会社が強制売買します。

数分単位での細かいデイトレをするつもりがないけど、長くは保有したくなく次のセクションには持ち越したくないという場合にはとても利用価値の高いサービスですね。

そんな便利なサービスなのに、手数料が低く抑えられているというのは非常にありがたいです。

現在、「一日先物」「アクティブコース」を提供しているのは以下の4社です。

証券会社名日経225先物
(ミニ)
日経平均225先物
(ラージ)
口座開設
済み
キャン
ペーン
日産証券 アクティブコース23円200円 
松井証券 一日先物25円250円 
岡三オンライン証券 アクティブ先物取引25円250円○1
SBI証券 HYPER先物35円250円○2

【キャンペーン】
○1(岡三オンライン証券)口座開設月の翌々月末までの新規建て手数料全額返金
○2(SBI証券)新規証券口座開設キャンペーン中

SBI証券は、通常より少ない証拠金で売買できるという点は他の3社と同じですが、手数料は通常コースと変わらず高めの設定でした。

しかし、他の3社の手数料を通常コースと比較すると、もともと低い手数料がさらに低くなっているのがわかります。

証券会社名日経平均225先物 (ラージ)日経225先物 ミニ
通常コースアクティブ
コース
通常コースアクティブ
コース
日産証券 アクティブコース230円200円33円23円
松井証券 一日先物300円250円40円25円
岡三オンライン証券
アクティブ先物取引
300円250円40円25円
SBI証券250円250円35円35円
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